広くゆったりとした環境のなか、地域の皆さまに医療を提供しています。
院内は高低差のないバリアフリー設計で、スムーズに移動できるよう配慮しています。
駐車場(約40台収容)
待合室
受付
トイレ
診察室
フィッテイングコーナー
処置室
暗室
各種高性能医療機器を導入
当院には複数の視能訓練士が在籍し、精度の高い検査結果が得られるよう努めています。
オプトス
(超広角走査型レーザー検眼鏡)
0.4秒で超広角200°の網膜領域を非接触、無散瞳でレーザー撮影できます。
OA-2000
(光学式眼軸長測定装置)
1回の測定で眼内レンズ度数決定に必要な最大8種類の検査データが取得でき、白内障手術後の予想屈折値の誤差が劇的に減少します。
DRI OCT Triton
(3次元眼底像撮影装置)
SS OCT、カラー眼底撮影、蛍光眼底血管造影眼底検査、自発蛍光眼底撮影を組み合わせた複合機で、網膜・脈絡膜・強膜の領域を高精細に断層撮影できます。