当院について

院長メッセージ

名古屋大学眼科学教室に入局後、様々な関連病院にて研鑽を積み、多くの治療、手術を行ってまいりました。特に中京病院眼科勤務中は、当時まだ一般的でなかった日帰りでの白内障手術を各地の関連施設で数多く行わせていただくことができました。その後、公立陶生病院眼科に赴任となり、クリニック開設後と合わせ瀬戸市での眼科診療歴は25年を超えます。今後も初心を忘れず、ご来院された方々の目の症状が少しでも良くなり快適にお過ごしいただけるよう努めてまいります。スタッフ一同と医療水準の向上を目指し、常に安全な医療の提供ができるよう心がけてまいりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。

わたらい眼科 院長 渡會 恒久

医師紹介

渡會 恒久(日本眼科学会眼科専門医)
大阪医科大学(現・大阪医科薬科大学)医学部医学科卒業
中部労災病院研修医
名古屋大学医学部附属病院眼科
社会保険(現・地域医療機能推進機構)中京病院眼科医員
公立陶生病院眼科部長(科長)
2003年わたらい眼科を瀬戸市東横山町に開設、同院長
2015年わたらい眼科を瀬戸市北山町に新築移転
田中 敦子
名古屋大学医学部医学科卒業
安城厚生病院研修医
名古屋大学医学部附属病院眼科
公立陶生病院眼科部長(科長)
2007年わたらい眼科勤務

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